Akaboshiの水槽

縁日ですくった金魚を水槽で飼い始め一年経過しました。 金魚飼育初心者のブログ

転覆する金魚と餌②

少し転覆気味の赤星さんの続き。

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その後も経過をみていますが、苦労の末に赤星さんもなんだか浮かなくなってまいりました。(祝)  症状が治らない時は気が滅入ったりするんですが、こんな風に結果が伴ってくると改めて飼育が楽しくなってきますねぇ…いや〜マジでこのまま治ってくれるといいんだけど。。

 

今まで観察を続けてきた訳なのですが「今回の対処を通じてわかってきた事をまとめておこう」編。

 

金魚のエア食いと餌探し

金魚の転覆に関連した検索をしていて読んだ記事の中で気になった事が、餌を探す行動でエア喰ってしまうらしいって事と、金魚が餌を探す行動は与えている餌の種類によって変わるよって話でした。

浮く餌を与えていれば水面を探す事が多くなり、沈む餌を与えていれば水底を探すようになるらしい。

これは沈む餌を与えて回復したオレンジの事を考えると、理屈はなんとなく理解出来ました。ひとまずその記事の考えで我が家の水槽を観察し続けた結果で見えてきた事とは…

結局は、水面・水底どっちも探している(笑)

沈む餌を与えて、少しは水底の方を多く探すようになったかなぁ〜って思うように水槽を見ていてたのですが、結局はどっちも探しているよな…ってのが正直な感想。特に赤星は貪欲に餌を求めて泳ぎまくる。。与える量が少ないのか?と、多めに与えてみても浮き症状は出る。多めに与えると過度な餌探しの発生は抑えられるかもしれないと思ったけど、駄目みたい。

もう家にある餌では、与え方とか工夫を凝らしてみても限界あるなと思えてきたところで、新しい餌を探しにアクアショップへ向かいました。まだ与えた事がない種類の餌があると思って。そこで今回購入した物

咲ひかり(沈下性)

 お炭つき(浮上性)

 上記の2品にしました。

沈む餌、浮く餌両方の粒を少し大きな物にしてみよう。という考えでした。咲ひかり高い。猫に缶詰クラスだ、見た目はカリカリなのにさ…愚痴りながらも思いきって購入。

実食「咲ひかり」

「咲ひかり」は評価も高いので第一候補でしたが、お値段が少々張るね。(しつこい) 粒の大きさは「お炭つき」の方が大きい。金魚の転覆で餌を買うのに、なぜ浮上性の餌まで購入したかというと、もう少し色々な餌を観察してみたかったから。こっちは安かったし。

「咲ひかり」を連続3日、ほどよく沈むし皆の食いつき良し!良すぎて沈む前に水面でゲットされてしまうほど。。餌としては評判通りの商品かと。でも最初は調子よかったのですが、赤星は4日以降に浮きが見られた。水面餌探しを止めさせるためには沈む餌を続けるのが良いのかな…まだ期間が足りないだけなのか…餌のやり方がまずいのかな…はがゆい!悩ませてくれる…もう仕方ないのか。

そんな感じで赤星をじっと見ているとあることに気付いた。餌を食べてから餌探しをするまでの間、餌を噛んでいるような時間(もぐもぐ時間)は水中に潜ったままだと。

餌を変えてから噛む時間(飲み込むまでの時間?)が大幅に増えている気がする。赤星以外の金魚もみんながもぐもぐしている。その光景を見て、なんかピンと来た。

そこで考えついたのが

もぐもぐ時間(タイム)を増やすような餌のやり方に変える

今までの餌のやり方は、餌の商品説明部にあるように1回につき大体3分~5分以内に食べきれる量を全て1度に投入する与え方だった。それをもぐもぐ時間が長くなるように餌の量を1~3回に分けて調節するだけなんだけど、餌を探しだす前に新たな餌を投入するイメージ。3回繰り返すくらいで餌を止めると、そのまま餌探しをする事はあるけど、今のところこれを始めてからの赤星さんは潜るのが困難な浮きが発生しなくなった。お腹を上に転覆するようになっていたので、かなり効果を発揮していると思われる。

実食「お炭つき」

この「お炭つき」かなり浮上性があります。まるで金魚の転覆を体現しているような浮っぷりです(笑) 初めはこれ喰ったらまずいかな…って思ったけど、この餌も「もぐもぐ時間」に注意して与えてみる。餌が固いのか大きいのかもぐもぐ時間はかなり長め。これをじっくり3ターンかけて与えていると10分以上かかる。。でもその甲斐あってか、強烈な浮上性の餌を食べた後も赤星は浮かなかった、もう赤星さんやるじゃないですかっ!って感じです。※この餌は粒が大きいので小さい金魚の口に入らないです。調べた所では金魚のアゴが外れる可能性もあるみたいなので注意した方がいいと思います。口に入れても餌が浮いて口から出てくる事もある(笑)

もぐもぐ時間(タイム)制ロングverで金魚の餌コントロールを続けていく

これからも様子を見ていかないと金魚の体調はまだまだわからないもの、というのは勉強してきたつもりなので(涙なしでは語れない…) でも、とりあえず浮きの症状は明らかに軽くなっているので、現時点では続けていこうと思っています。

一番良い結果は、どんなタイプの餌を与えても転覆しなくなるのが良い事なので、目標はそこに。今後も餌やりに気をつけていこう。

金魚の餌のお話しです。

 

おしまい